お菓子のご挨拶

紫陽花(雪平)

紫陽花は、土壌や時間の経過によって様々な色に変化する、趣深い花です。
この上生菓子「紫陽花(雪平)」は、そんな紫陽花の持つ奥深さを表現しています。
雪平生地で白こし餡を包み、ひとつひとつ指を使って表現しました。紫陽花のように美しく、見ているだけで心が癒されます。
白こし餡の優しい甘さを楽しめる一品です。


バラ(練切)

開花するバラを練切で表現しました。
スプーンを使って丁寧に形作られたバラは、まるで本物のバラのように美しく、華やかで上品な印象を与えます。
中餡には小豆のこし餡を使用し、優しい甘さが口いっぱいに広がります。


撫子(コナシ)

「撫子」は、漢字で「撫でし子」と書かれるように、愛らしい花姿が魅力的な上生菓子です。
コナシ生地で小豆のこし餡を包み、5枚の花びらを三角ベラと指を使って撫子の花を表現しています。
淡いピンクと白の色合いが可憐で、初夏の訪れを告げるのにぴったりです。
口当たり滑らかなコナシ生地と、優しい甘さの小豆のこし餡が絶妙な味わいです。
大切な方へのプレゼントにも喜ばれる、見た目も味わいも楽しめる一品です。


青梅(餅菓子)

6月頃から旬を迎える青梅を、餅菓子で表現した「青梅(餅菓子)」です。
牛皮の生地で白こし餡を包み、青梅の形に仕上げました。
みずみずしい青梅、白こし餡の優しい甘さが絶妙な味わいです。
初夏の爽やかさを表現した、見た目も涼やかな和菓子です。


ハマグリ(上用)

4月から7月にかけて旬を迎えるハマグリは、2枚の貝殻がぴたりと重なることから、古くから夫婦円満の象徴として親しまれてきた縁起物です。
この上生菓子「ハマグリ(上用)」は、そんなハマグリを上用饅頭で表現し、見た目も味わいも楽しめる一品です。