お菓子のご挨拶

秋景色(黄身時雨)

黄身餡を用いた生地で白こし餡を包み蒸し上げ上面に羊羹のトンボを飾りました、口に入れると雪のようにやさしくほろほろとほどけていく口どけの良さが特徴の生菓子です。


秋桜(練り切り)

淡紅色でぼかした練りきりで白こし餡を包み木べらを用い手作業で形を整えました、9月〜11月に最盛期を迎える秋を代表する秋桜の花を表現しました。


青柿(雪平)

雪平生地で白こし餡を包み手作業で形を整えました表面に錦玉羹をぬり上面に練りきりのヘタを飾りました、鮮やかに色づく前の季節の移ろいや寂しげな秋の訪れを表現しました。


重陽(上用饅頭)

上質の山芋をすり下ろしたしっとりとした食感が特徴の上用饅頭です、中餡は小豆こし餡で表面に練りきりの葉を飾りました、9月9日の別名菊の節句と呼ばれる重陽の節句を表現しました。


桔梗(鹿の子)

うぐいす豆と大納言小豆を白こし餡に貼り付けるように手作業で形を整え上面に練りきりの花を飾りました、秋の七草の一つとして古くから親しまれる初秋の涼しさを運ぶ桔梗の花を表現しました。